2019.09.30
捻挫・挫傷・肉離れ
この様なお悩みの方は当院へお越しください!
お悩みの捻挫・挫傷・肉離れにも、当院なら解決できる可能性があります。
- 整形外科でレントゲンに異常はないと言われた。
- 捻挫や肉離れの時、どういう対処をすればいいかわからない。
- 試合や仕事で休むことができないので、何とかしてほしい。
- かばってしまうので、他の場所にも痛みが出てきた。
- 過去に何度も同じ場所をケガしている。
スポーツや日常生活でケガをしたり、捻挫や肉離れかな?と思った場合など、気になる点がございましたら、当院までお問い合わせ下さい!
捻挫・挫傷・肉離れの原因
捻挫・挫傷・肉離れは、何も固定や処置もせずに放置しておくと、関節の部分にゆるみが生まれてしまいます。
放置すると、関節のゆるみと一生付き合うことになってしまうこともあります!
よく患者さんから「骨折してなくて良かったー」「骨折がないからたいしたことないよね」などという言葉を聞くことがあります。骨折してなければすぐ治るだろう、たいした症状じゃないのだろうとの考えからきているのだと思われますが、それは大きな間違いです。時には骨折よりも厄介な場合もあり、その判断は医療従事者でなくては難しいです。
特に靭帯を痛めた場合、そのまま何も固定や処置もせずに放置しておくと、関節の部分にゆるみが生まれ、そのゆるみと一生付き合うことになってしまうこともあります。スポーツや日常生活でケガをした場合、その大小に問わず、まずは医療機関で診てもらう事をお勧めします。もちろん当院でも対応させていただきますので、お困りの際はぜひお気軽にご相談下さい。
当グループならではの捻挫・挫傷・肉離れ治療について
当院では早期回復・後遺症を残さない施術を心がけています。
当院の捻挫・挫傷・肉離れ治療のポイント
- 整形外科勤務経験を経た、外傷治療経験が豊富なスタッフが対応いたしますので、ご安心下さい。
受傷時の状況やケガの状態を確認し、どこの部分をどう傷めているのかをしっかりと判断して、その状態に適した処置・治療計画を施します。初期の処置では、安静を目的としたテーピングや包帯、キャストなどの材料を使用した固定を中心に行っていきます。
ある程度、組織の回復がみられた頃から、可能な範囲でのストレッチングや運動療法などを取り入れて行っていき、早期の回復を目指します。
ケガは早期に適切な処置を行えば回復も早まり、後遺症も残しにくくなります。痛めた所をそのまま放置することは避けましょう。