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リバース浅草鍼灸院・整骨院

2020.11.06

産後によくある腰痛編!【仙腸関節性腰痛とは!?】

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コロナなどの自粛によってなかなか外に出づらい日々が続く中…良いこととしては家族の時間が増えた
のではないでしょうか?(*^_^*)
最近小さな赤ちゃんを抱っこされているママさんをよく目にします。

わが子の成長はとても嬉しいもの…ただまぁ重い重い!(>_<)笑
産後の骨盤はよく開いたままで歪みやすい…というものありますが、妊娠中お腹が大きい中、
「よし!トレーニングしておこう!」
なんてママさんはそんなに多くないと思います(;・∀・)

そうするとただでさえ弱っている腰に赤ちゃんの重みが…

そんなママさんの多くが痛めやすい「仙腸関節性腰痛」について今日は解説したいと思います!

あなたはいくつ当てはまりますか?

  • 腰の下(お尻の高さの腰)が痛い
  • 出産後に痛みがよく出るようになった
  • 脚の方にも鈍い痛みが出たりする
  • 抱っこもそうだが、歩いても腰が痛い
  • 床に座るとよく痛くなる

上記項目…いくつ当てはまりましたか?
これらの症状が1~2つ当てはまるだけでもそれは「仙腸関節性腰痛」の可能性が
あります。

あまり聞きなれない言葉ですよね(^-^;
簡単にいうと骨盤は上から見ると輪っかのような形をしていて腰の部分では別の
骨同士が関節になっている(仙骨と腸骨)のですが、そのつなぎ目の事を
「仙腸関節」と呼びます。

肩の関節みたいにグルングルン動く関節ではありませんが、でも実は!!

ギックリ腰になる方の多くはこの場所を痛めます!

知ってましたか?
それが産後のママさんだと骨盤が開いてしまう分、通常の方より余計負担が来て
しまいます((+_+))

どんな構造なのかお読みいただければと思います(^^)/

妊娠中や産後の腰痛で多発!仙腸関節性腰痛!

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これは骨盤を前方(やや上から)見た模型ですが、〇で囲っている部分が仙腸関節になります。
背骨からの圧力と脚からの圧力などを伝える役目をしていて…つまり身体の連動性に必要不可欠という
ことです(^-^;

ここが少しでもズレると…痛みとしてはとんでもなく痛かったりします((+_+))
産後、この仙腸関節と前側にある恥骨という骨の部分が離れて骨盤は出産に備えて開いていきます。
その開いた状態はそのうち元には戻ります…ただ戻るのはジワジワと…その間に育児は待ってくれませんので、抱っこや今までなかったしゃがんで持ちあげるなど、負担のかかる動きが多く存在します。

まずは正しい位置に仙腸関節をはめることも大切になってくるのですが、その上で大事なことは
その正しい位置で留められる「筋力」を付ける事!!

そのため産後のママさんには当院では自宅で出来る簡単ではあるけど効果的なトレーニングを一緒に
頑張ってもらっています♪

今回の症状に対する当院の治療の流れ

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施術だけじゃなくトレーニングがとても大事!

リバース浅草鍼灸整骨院では

  • 骨盤をまず正しい位置に施術で戻すこと
  • 再発防止のトレーニングを家で4つほど行ってもらうこと
  • 日常生活の姿勢から改善すること

まずは施術の中で骨盤(仙腸関節)を正しい位置に戻していきます。
バキバキ、ゴキゴキするような施術では骨盤は正しい位置に戻っていきません。
むしろ痛めやすくなってしまいます!((+_+))

当院ではゆっくり押さえられているような感覚…で施術を行っていきますが、術後は動きの違いを
実感頂けると思います。
これを自力で戻す…というのはほぼ不可能じゃないでしょうか(^-^;

その上で大切な筋力トレーニングがあります。
それが…
・腹横筋(腹筋の奥の筋肉)
・多裂筋(背中の奥の筋肉)
・骨盤底筋(産後弱りやすい)
・横隔膜(呼吸に関わる)
などの筋力をいかに戻していくか、です。

でも「どうやってトレーニングなんてするの?」ってなりますよね(+o+)
運動習慣がなかった方でも大丈夫♪
行ってもらうトレーニングは日々出来る事、当院でもLINEにてサポートなども行っております♪

これらをしっかり治していくと同じ痛みに悩まされず、きっちり改善できます♪
それでいて正しい位置に骨盤が戻ると体型まで…♪
産後に強いリバース浅草鍼灸整骨院…是非当院にご相談下さいね(*^_^*)

石山洋亮

この記事を書いた人

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