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リバース千束鍼灸院・整骨院

2020.01.08

この腰痛は…10年前のヘルニアが要因?(*_*)

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あけましておめでとうございます!
とうとう来ましたね…2020年!

早いですよねぇ…東京オリンピックが決まったあの歓喜は2013年9月です。
もうあれから7年経つんですよねぇ…なんて早いんだ…怖くなる(笑)

お正月はゆっくりされましたか?
小さいお子様がいるとおじいちゃん・おばあちゃんが孫の顔見たさで首なが~~くして待ってるんじゃ
ないでしょうか(笑)

ただ子育てに休みなし…といわれるようにママは正月だから休んでいいよ!とはなかなかなりません
よね?
そんなママさんが腰痛に悩まされ、過去のヘルニアなども気になるようで来院されました。

病院などでヘルニアと言われ「もう腰痛なのはしょうがない…あきらめよう」と思っている方はぜひ
読んでみてください!

このママさんの特徴

  • 1歳の子のママ
  • 10年前に腰のヘルニア
  • 2~3年前にも動けなくなる腰痛になった!

朝、突然起き上がれないほどの腰痛に襲われて、来院されたのは夕方頃で「朝よりはいいけど…」といった感じでしたが、最初お話を聞いている時、座ってるのもツラい…靴下履く動作もツラい…といった感じでした。

「ママには休みがなくて…」

これはどのママさんにも言えることですが、本当にママのお仕事にお休みはないですよね?
この方もなかなかご自身でケア出来ず、その場しのぎで頑張ってきた様子でした。

10年前にヘルニアになったり、坐骨神経痛持ちだったり…2~3年前に動けなくなるほどの腰痛に襲われて、今回の痛みがその時の恐怖が蘇ってきたので来院されました。

過去のヘルニアが問題…だと勘違いしていませんか?

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腰を反る動きよりも前に屈む動きの方が辛そうでした。
小さいお子様がいると前屈みの動きばっかりですよね?

10年前起こしたヘルニア…正直今の痛みはヘルニアが問題ではありません。
よくありますよね?レントゲンやMRI撮ったら、
「骨の間が狭くなってるって言われました」
「ヘルニアが飛び出てました」
とお医者さんから言われるケースです。
あまり大きな声で言えませんが…大抵の場合それが問題ではありません…。

例えるなら、「顔にしわが出来るのと同じで骨の間も狭くなる」…ホントその程度に思ってもらっても
いいです。
もちろん本当に重篤なヘルニア症状でお辛い状態の方もいらっしゃいますので、全てが問題ないわけではありません。
MRIと呼ばれる画像診断も素晴らしいものです。

しかし画像上、ヘルニアが飛び出している!けどそれによる症状はまったくない…という方はたくさん
います。
問題なのは椎間板というクッション材が潰れてヘルニアが飛び出て、その代わりに周りの筋力や関節の
動きなど、代替えの支えとなるものが機能しないことが問題です。

今回の方も周りの筋肉がガチガチになっていたのと、腸腰筋と呼ばれる腰や股関節に重要な筋肉が硬く
なり、働きが悪くなっていました。
椎間板の代わりにしっかりサポートを作っていきたいですね!

今回の症状に対する当院の治療の流れ

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腸腰筋へのアプローチ!そして正しい動きを一緒に覚えること!

治療のPOINT

  • 表面の硬くなっている筋肉をしっかりゆるめること
  • 腰や骨盤の関節を正しく動くように一緒に体操!

施術
初回はとにかく動けるようになることが目標です。
座ってるのもツラいし、立ち上がりや前かがみでお子様を抱っこするなども今の状態では難しいです。

問題となる腸腰筋へのアプローチ、骨盤周りの調整などを行い、正しい動きを覚えられるように手の治療と同時進行に一緒に体操を行いました。
すると徐々に…最初の違和感、痛みが薄くなってきて、

「あ…寝返りできた!」

というとこまでいけました。
過去これだけ腰の痛みを抱えてきて、それに対するケアや運動がその場しのぎだったために、腰を支える筋肉がほぼ上手く機能していません。

まずはやれること、体幹の運動を一つずつしっかり行ってもらいました。

2回目
前回後は調子よかったものの、まだ朝起きると痛みが戻ってくる、という感じでした。
子育て中は本当に大変ですよね…休みたくても…というのはわかります。

ただ治療すると症状は一旦落ち着くので、なるべくご主人の手助けを借りるようお願いしました。
この日もまた別のインナーマッスルトレーニングと腰回りの簡単な体操だけお伝えしました。

今後
少しずつ、痛みを取りながらやれる運動を増やしていくことが肝心です。
坐骨神経痛やヘルニア…現在の痛みはそれじゃなくても負担がかかりやすいことは事実です。
ご自身の身体をないがしろにせずにしっかりケアしていくことを、口すっっっぱく!お伝えしました(笑)

総括
産後のママさんは腰などに負担のかかる姿勢が今まで以上に多くなります。
それに耐えられるだけのケアをしていくことが肝心です。

ただ、「昔ヘルニアって言われたから腰痛はあきらめなきゃ…」というのは大きな間違いです!
ヘルニアなどが問題ではなく、その後の対策が問題なのです!

ママさんは時間を作るのが大変というのは重々承知の上で、当院としても日々取り入れやすいことを
アドバイスさせて頂いたり、早くツラい状態から脱出できるよう全力で施術を行っております。

台東区は頑張ってるママさんが多いですね!
そんなママさんをサポートしていきたいです!
浅草・千束・今戸・南千住で腰痛にお困りのママさん!
「腰痛専門のリバース千束通り鍼灸整骨院」でぜひお待ちしております!

石山洋亮

この記事を書いた人

リバース千束
石山 洋亮
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