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リバース千束鍼灸院・整骨院

2019.12.27

仕事で腰、膝を痛めた(ToT) 〜お父さんはツライよ〜

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お子様の学校行事、運動会やキャンプ、レクレーション等で頑張っているお父さん、お母さんはいらっしゃいますか?私も数年前まで子供の運動会で保護者競技や、バザーの際のレクレーションなどに参加しておりました。

普段慣れない運動すると疲れますよね?
そんな時に仕事での負担も加わったら・・・

今回は小学校の行事で疲れていた男性が、現場作業をしていて腰と膝を痛めた時の事を書いていきます。

40代 男性 内装業 腰と左膝の痛み

  • 腰は前屈み、後ろへ反る動きで痛い
  • 左膝の内側が痛い
  • 膝は曲げ伸ばし、座っていて立ち上がる時が痛い
  • 腰・膝共に腫れは無い
  • 安静にしていれば、腰、膝ともに痛みは出ない

2日前に小学校のレクレーション行事に参加。手伝いや子供たちと動き回ったりしてかなり疲労がたまっていたとの事。
翌日の仕事(リフォーム作業)では、普段はそれほど動かないが、その日は無理な姿勢で手すりをジャンプして飛び越え着地、またジャンプして飛び越え着地を繰り返したり、重いものを持つことが多く、仕事を終える頃には腰と左膝の内側に痛みが出てしまったとのこと。
翌日の朝には仕事が辛くなるくらいの痛みになってしまったので来院。

オーバーワークからくる痛み

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小学校のレクレーション行事で疲労がたまっていたところに、普段行わない作業、ジャンプから着地時の悪い姿勢が腰、膝を支える組織に負担をかけ、それが原因となって筋・筋膜性由来の痛みが発生したと考えました。
ジャンプからの着地の姿勢も膝の内側に負担のかかる姿勢が繰り返されたことが原因と判断しました。

例えば階段を一段下りるような動作であっても、つま先と膝頭の向きが合っていなかったりすれば、膝関節には余計な負荷がかかることになります。
案外軽視されてしまうのですが、軽いジョギングでも膝には相当の負担がかかります。フォームが悪ければ尚更です。

筋・筋膜性の痛み

筋とは文字通り筋肉を指します。「筋肉が損傷して」とか「筋肉が硬くなって」など、こちらはイメージしやすいかと思います。
では「筋膜」とは筋肉を覆って、筋肉をつなげている組織です。
この「筋膜」がある事で、筋肉同士が上手く滑りあって滑らかな運動ができまするのです。
筋・筋膜に問題があって、上手く滑らないと、筋肉や血管、神経にも影響を与え、結果として機能異常が全身に及ぶことも出てきます。

このクライアントさんの治療の流れは?

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初回来院時・・・ 疲労からくる筋緊張を取り除く施術を中心に行いました。
術後は痛みが6割程度に軽減し、膝の曲げ伸ばしも痛いながら出来るようになりました。
痛みは戻ることが想定されましたので、セルフケアとして筋緊張を取り除くためのストレッチングをお伝えしました。

2回目来院時・・・ まだ痛みは残るものの初回来院時より腰、膝共に可動域は改善されていました。初回にお伝えしたセルフケアもしっかりやっていただいているので、今回は少し強度の高いストレッチを指導しました。
膝は足を着いたときにやや内側に入るクセがあること、それはお尻の横、上にある筋肉の力が弱い事が原因であるとお伝えしました。
今後スポーツ等やられる際には膝を傷める可能性のあることと、再発防止にはトレーニングが必要である事も併せてお伝えしました。


3回目来院時・・・仕事での疲れからくる筋緊張はあるものの、当初の痛みはかなり軽減されていました。この方は、またジムで『スカッシュ』をやりたいとう希望を持たれていたので、膝崩れを予防するための臀筋トレーニングをお伝えして、ご自宅でやっていただくことにしました。

4回目来院時・・・日常動作ではほぼ支障なく動けるようにはなっていましたが、セルフケアの継続は必要とお伝えしました。
痛みは仕事にも支障ないくらいに軽減したので通院間隔をあけて、次回は1週間~10日後の来院を促しました。

5回目以降 ・・・通院間隔はあけながらも、必要なセルフケアの強度を少しずつ上げて、ジムへの復帰に備えていただきました。

リバース千束通り鍼灸整骨院では

  • 健康に生きられる、時を創る。

当院では腰や膝の痛みがどこから来ているのか、その根本原因を問診、視診、触診、検査を通してしっかりと鑑別し、各々の原因にアプローチし、一日も早い回復を目指します。
その上で
「出来なかったことが出来る」

「再発予防」

「前よりもパフォーマンスが向上する」

を目指してサポートをしていきます。

前述の男性はご自宅が神奈川県で、たまたま仕事の現場が当院の近く、という事で当院にいらしていました。
御自身でもジムで『スカッシュ』を再開したいとのご希望がありましたので、必要な基礎的トレーニングをお伝えして、痛みの出にくい体にしていくようにお伝えしました。
最近の運動不足からくる体重増加も気にされていたので、食事のとり方、栄養面のお話もさせていただきました。
現在は現場が遠くなってしまったので、こちらに来る機会はなくなってしまいましたが、
年明けから『スカッシュ』を再開する良いきっかけになった、
とおっしゃってくださいました。


当院では痛みなく仕事が出来る、という事はファーストステップと考え、その先、例えば『スカッシュ』を楽しんだり、お子さんと一緒に楽しくスポーツできたり、というところまでサポートさせていただく事を目指していきたいと考えております。

日頃から腰痛や膝の痛みでお悩みの方は、一度当院までお気軽にご相談ください。
少しでも皆様のお役に立てる様、全力でサポートさせていただきます!!

井上知明

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